軽自動車税の増税するとかもう、取る事しか考えてない

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自動車取得税の廃止に伴う代替財源として軽自動車税を増税するとの議論が浮上していることについて、スズキの鈴木修会長は「弱いものいじめと感じる」と話した。2013年8月29日、東京都内で開いた新車発表会で記者の質問に答えた。

軽自動車の購入者には年収1500万円以上の人はほとんどおらず、比較的、所得の少ない人が生活したり商売したりするために買っていると指摘。「（軽の増税議論に）残念というより、悲しいという表現があっている」と語った。

消費税の増税については、日本経済全体を考えれば、「やむを得ない」との考えを示した。

軽自動車の排気量は660ccまで。車体の大きさに制限がある一方で税負担は軽く、自家用の場合、税金は1台あたり年7200円になる。排気量1000cc以下の登録車は、年2万9500円の自動車税がかかる。
http://www.j-cast.com/2013/08/30182592.html


排気量1000ccの車も軽自動車も大きさ変わらないから、

税金安くしなくてもいいのじゃないかと誰か忘れたが

言ったとのこと。


もう、税金取ることに必死になってます。

国の為に税金使うならいいのですが、

正直、無駄遣いすると確信してるので

全ての税金に対して反対します。


本音言えば、税金挙げて国を立て直すのは

仕方ないと思ってます。

過去の政治家や官僚が作ってしまったことですが、

すんだ事は仕方ない。


同じ事をしないならいいのですが、

同じ今年そうな空気がプンプンします・・・。

日本の政治はもう、末期なのでしょうか。

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タグ：政治 税金