中越船衝突、中国の脅威

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東京新聞
米、中越船衝突に「強い懸念」　自制求める　
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014050801000806.html

南シナ海の西沙（英語名パラセル）諸島近くで中国が始めた石油掘削作業をめぐり中国とベトナムの船が衝突したことについて「係争海域での危険な振る舞いと船による脅しを強く懸念している。

最近の中国は露骨すぎる。日本に対しても、商船三井が金利分を加えた約40億円を、供託金として中国側に支払ったことに味を占めたかのように、住友グループ、日立造船、川崎重工、日野自動車、ダイキン工業などの日本企業はいずれも「日本の侵略のために殺人兵器を製造した企業」だと「これらの企業はまず中国人民に対して賠償すべきだ」と主張している。

もうやりたい放題だ。

日本は憲法9条との兼ね合いで集団的自衛権がないから、中国がベトナムに軍事的侵攻しても助けられない。それどころか、自国でさえ攻撃されてからでないと反撃できない。
素手の喧嘩じゃあるまいし、撃たれたら死ぬ。死んでから反撃しろと・・・日本は祟り神になれと。

本当に憲法9条とはおかしな憲法だ。
憲法9条を守れと言ってるのは何処の国の市民やら。プロ市民は活動熱心でオスプレイを乗りこなす海兵隊さんも怖がりそうな連中のように思える。





http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n186904

要するに、憲法9条守らせたいのは似非日本人のようだ。

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タグ：憲法9条 似非日本人 ベトナム 中国