財政破綻 維新藤巻のプロパガンダ

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藤巻 健史は、日本の債券・為替・株式トレーダー、経済評論家。

フジマキ・ジャパン社長、一橋大学経済学部非常勤講師（12年間にわたり毎年半年間・国際金融・デリバティブの講義を担当）、元モルガン銀行東京支店長。

日本の新自由主義者。



藤巻健史が維新を選んだ理由は、

「小さな政府、自助努力、公正な競争」等、

経済政策に関して、私の元来の主張と合致している上に、

経済面で存在感を出せそうだからです。

ましてや自民党が下野する事態（ハイパーインフレ政策であるアベノミクスはそんなに長くは続かないと思っています）にでもなれば、

日本再生（真の資本主義国家、

小さな政府、悪平等の是正＜働けるのに、遊んでいて生活保護をもらうのは悪平等です＞等）
の青写真を書ける立場になれるからです。
これは今後の日本100年の大計で、極めて重要なことです。


為替が重要！1㌦は200円であるべし。

為替は適正レベルである1㌦200円

になると私は確信しています。

そうなれば日本は景気大回復、世界の工場です。

http://www.fujimaki-japan.com/takeshi/

と言うことらしい。


しかし、1㌦200円になると、

日本の製造業は仕事が増えるのは確かですが、

現時点で、輸入に頼っている人々からすると

しばらくは、厳しい生活になりますね。

はたして、

この国、日本はどうなるのか？

各々が真剣に考えなければいけませんね。

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